昔懐かしいレトロ空間が出現。射的や黒ひげゲーム、ビーダマン対戦、パターゴルフ、ラジコンロボット対戦から、ザリガニ釣りができるコーナーまで盛り沢山。 ソフト麺、コッペパン、揚げパン、ミルメークといった、昔懐かしい当時の学校給食の飲食店も登場。
ソフト麺・コッペパン・三角牛乳といった、子どもの頃に食べた懐かしの学校給食のコーナー。
ベース車両は2001年(平成13年式)ニッサンディーゼルUA452MAN 富士重工17E型。
出演者が立ちながら「歌う”」「踊る」「演奏する」を実現した『ライブバス』は商標登録車両。
外部へ音を出してアピールすることも可能で車内でパフォーマンスする姿は外から見て宣伝効果バツグンである。
個人がひとりで貸し切ることも可能なまさにワンマンライブバス!行先表示器は新たにフルカラーLEDが備えられ、多彩な表示が可能。
アーティスト名やロゴマークなどのデータも表示できる。
(出展:フレッサ)
10:00~10:30 | |
【出演者】Mii 関西出身ピアノ弾き語りシンガーソングライター。 都内を中心にライブ活動を行っており、来年1月には六本木にて ワンマンライブが決定している。 Mii |
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11:00~11:30 | |
【出演者】ぱぴちぇすたん連合第3惑星 美里ウィンチェスター率いる ウィンチェスター族と地球人から構成された、《地球侵略系3人組ロックユニット》 ぱっちん星から地球を友好的に侵略中。 ぱぴちぇすたん連合第3惑星 |
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12:00~12:30 | |
【出演者】Apollogic 2013年6月21日に結成され、都内のライブハウスを中心に活動中。 2017年には渋谷GUILTY、新宿OREBAKOでのワンマンライブも大成功を収める。 Apollogic |
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13:00~13:30 | |
【出演者】NILL リアルな女の子の光と闇を綴った歌詞を、ポップロックなメロディで歌い上げる終末系シンガーソングライター NILL |
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14:00~14:30 | |
【出演者】Honami 石川県出身。ハタチなシンガーソングライター。ステップを踏みながらギターをかき鳴らす。 |
昔の車で昔ながらの一丁焼きで鯛焼きを焼いています。
12年前に横浜の車屋で見かけて一目惚れをして買って以来、普段は仕事に休みの日はお出かけにと、ほぼ毎日乗り続けているが、トラブルで止まったことがない。
北海道の大納言小豆を使ったトロトロの餡子の鯛焼きをカタカタと焼く姿と青いハイエースにノスタルジーを感じてほしい。
(出展: 鯛焼きのよしかわ)
あの頃、学校帰りに遊んだザリガニ釣りができるコーナーが横丁の一角に出現。
LaQ博士と一緒にパチパチ楽しく組み立てよう!平面の車モデルを作ることができる。作ったLaQお持ち帰りが可能。
※1人1個まで、なくなり次第終了
LaQ(ラキュー) www.laq.co.jp
先着300名のお子さま(小学生以下限定)に、ホットウィールミニカープレゼントいたします!親子連れ、大歓迎です!
昔の射的と今のあのマシンが融合した新感覚の射的コーナーや、ビー玉を発射して的の紙コップを相手陣地に 押し込んだ方が勝利するビーダマン対戦などお楽しみが盛り沢山。
2体のロボットがラジコン操作で縦横無尽に走り、装備した機銃で敵を10発被弾させた方が勝利する対戦ラジコンロボット。 親子でバトルしたり、カップル・夫婦で対戦したり白熱間違いないはずだ。その白熱する様は見ていても楽しい。
2体のロボットがラジコン操作で縦横無尽に走り、装備した機銃で敵を10発被弾させた方が勝利する対戦ラジコンロボット。 親子でバトルしたり、カップル・夫婦で対戦したり白熱間違いなし! その白熱する様子は見ていても楽しい。
遊び足りないくらいのゲームが充実。ボールが思い通りにグリーンを這い、ホールにインする、あの他では味わえない快感を 旧天横丁でも味わえる。小さなお子様でもゲームをたのしめます。ご家族で、お友達同士で、色々なゲームを楽しもう。
材料はオイルを含んだクレヨンに似たパステルチョークを使った黒板アートが体験できる。 指の熱を使い、特殊なインクを施したブラックボードの上で色を馴染ませて描くアートで、色鮮やかに立体的に見えるのが特徴。 誰でも手書きで3Dのように表現できる。
水性の化粧品を使用した、オシャレなデザインのボディーアートは、海外でもとても人気。
水で落とせるタイプで、お肌にも優しい材料である。
3分程度で、腕や手に華やかなフラワーデザインやイルカ、蝶が舞うイメージのデザインなどお好みのボディーアートを楽しんでいただける。
インスタ映え間違いなし!
tomoyoart instagram
お台場レトロファッションコンテストでモデル達が着用するスミックスの洋服は、昭和二十年代から四十年代に、田園調布のご令嬢が着用していたもの。
老舗アパレルメーカー製造の当時高級品といわれていた国産品である。洋服だけど「和」のテイストと、確かな縫製技術を活かした日本にしかない「昭和ビンテージ」の洋服を要チェックだ。
当日は、レトロファッションコンテストにて、モデル着用したお洋服の販売、昭和ビンテージ生地で作ったアクセサリィの販売やワークショップコーナーもある。
アクセサリィは、男性物と女性物で64種類が販売される。
(昭和ビンテージ洋品店 通販・レンタル スミックス)
思い出のあの旧車名車の貴重なカタログが勢揃い。懐かしいクルマア談義に華を咲かせよう。
(オーナー:藤原氏)